価格 5,600円(税込)
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★★★★★ 1件のカスタマーレビュー
●インフォメーション
ページ数 | 287ページ |
出版社 | 紫雲慈航出版(2008/09) |
本の寸法 | 25.8×18.5×1.8cm |
本の重量 | 630g |
カスタマーレビュー
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ひなた網路台湾書籍部
Average rating: 1 reviews
鈴木
Aug 17, 2019
紫微六玄経脈が先、続いてこちらが良いです。
まずは、紫微六玄経脈が先、続いてこちらを読む方が良いです。
理由は、前の作品で既に欽天四化派の紫微斗数は難解であることが理解できるし、尚且つ、「客側」に問題提起をする流派だからです。
占い師がこの流派を使うのが、私自身はあまり良いと思いません。
理由は次の通り。
1、難解な流派なので、理解自体が困難。
2、客(或いは、客の家族や親族)が期待する答えと不一致する結果が定まっているケースが多く、天命を覚えるつもりがないなら使い道がない流派であること。
3、客の居住場所に左右される(地域の選考方法、指導者等の選考基準のこと)ので、結果もこれに伴い、左右されるという事。
4、北斗星系は風水、天文暦法、南斗星系は伝統中医学を解説していると、整然とした解説があります。
占い師が欽天四化派の紫微斗数を使うのは難しいと思います。
医者や風水師なら、まだ可能性ありだと読みました。
覚悟がありなら、お勧めしますね。