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★★★★★ 1件のカスタマーレビュー
●インフォメーション
ページ数 | 277ページ |
出版社 | 紫雲慈航出版(2008/09) |
本の寸法 | 25.8×18.5×2.2cm |
本の重量 | 732g |
カスタマーレビュー
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ひなた網路台湾書籍部
Average rating: 1 reviews
鈴木
Oct 2, 2019
技法は中巻からだが、使える人は限られる
まず第一に、欽天四化派自体がかなり難解ですし、技法を使い実際に判断するとなれば、尚更難しいです。
以下、判断の重要要素を解説します。
1、生年四化の入る宮の天干と地支だけを飛星させる。
2、天干の干合、地支の支合で看る判断が其々異なる。
3、四化の無い星は、無関係ではなく、「周辺環境」の問題を表すので、看なくて良しではなく、「看方の心得」がある。
4、天干の干合から縁を看る、地支の支合から、感情と心理を看る、生年干で、干合と支合の種類を看る、と考えます。
まずはこの4種類を覚えて看命をしてみて下さい。
北斗星系が風水、南斗星系が中医学、中天星が暦法と天文に由来していると、何に通じることが可能か分かります。