価格 12,000円(税込)
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●インフォメーション
ページ数 | 590ページ |
出版社 | 紫雲慈航出版社 (2006/09) |
本の寸法 | ?26.6×18.7×4.5cm |
本の重量 | ?2120g |
もくじ
紫微斗數誤我十八年(自序)
我在欽天門(師承)
紫微斗數在此失真(諸緒)
第1章: 來自星空的信息~紫微星象
?望華山峰嶺?俯瞰斗數秘儀
第1節 本是同根─易與紫微斗數
第2節 欽天門斗數秘儀廣角鏡
單元1 星辰之特色
單元2 星辰與陰陽五行
單元3 八卦美學
單元4 八卦的體悟(01)先天八卦(02)後天八卦
第2章:日月星辰寄情天地~枕邊星語 入首星辰
第1顆 春風吻上我的臉─貪狼星
第2顆 行走人間江湖畔─天機星
第3顆 ?遇是人生有伴─天同星
第4顆 天心月在杯中圓─太陰星
第5顆 情牽?史的指紋─廉貞星
第6顆 守著陽光守著?─太陽星
第7顆 曾是驚鴻照影來─武曲星
第8顆 憾動心靈的圖騰─紫微星
第9顆 生命容顏的府城─天府星
第10顆 龍蟠虎距何處是─七殺星
第11顆 仙風道骨本天醫─巨門星
第12顆 繁華落盡見真淳─天相星
第13顆 天增?月人增壽─天梁星
第14顆 春風不改海浪波─破軍星
生命裡的黑盒子──孟婆湯
左、右、昌、曲─伴?一生一世
第1顆 左輔星
第2顆 右弼星
第3顆 文昌星
第4顆 文曲星
第3章 誰與我相遇在今生~十二因?
第1節 因?與宮位
第2節 細?十二宮位
第3節 宮位的思維
第4節 在動靜中看十二宮位
第5節 ?在今生好相遇
第4章:關注?生命的眼神~欽天四化
第1節 四化導讀
第2節 日月星辰?天懸象數
第3節 易象與斗數
第4節 四化的靈魂─在自化
第5章:生命里程在何處立碑~叩問人生
第1節 論命須知
第2節 論命?蒙
第3節 縱橫天地?論命解人生
1.財是養命的人
2.陽宅概念
3.斗數地理綱要
4.健康是人的主人翁
5.過去未來總在今生?
カスタマーレビュー
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四化の付く星とその作用、来因宮の看方などが詳しく載っています。また、その理論の根本原理も説明されています。易の六十四卦も理解していないと、欽天門の斗数原理を理解するのは難しそうだと感じました。また、欽天門の伝承者に密教の尼僧と僧がおります関係から、輪廻転生についても理解しておく必要がありますが、日本人は仏教徒が多いので、理解し易いのではないでしょうか。
故・蔡明宏老師の著書で、様々な解説があります。
本書を先に読んでから、欽天四化派を覚えるのが良いと言いますが、正直な話、「欽天四化派の場合は厳しい」ので、学ぶ人・教える人を選ぶ流派です。
論命は因果関係を知る事とありますが、正直、好きな答えや期待する姿が決まっている人には、向かない流派(つまり、覚えられないので、読まない方が良い)です。
本文中、幾つかの星には、風水学と関係する星があり、これは興味深い記述でした。
生年四化を駆使する流派なので、四化飛星の技法はありませんが(特殊な場合はある)、一生涯で覚えるものが生年月日時と相によって、決まっているので、人の「論命」自体を改めて見直すような本です。
ある意味、街頭の占い師のような人が読んでも役に立ちません。
研究者になるなら、お勧めします。